2015年に食器やタンブラーなどのテーブルウェアを中心に商品展開。

2017年に本格的なライフスタイルブランドを目指し、コンセプトカフェFRANCY JEFFERS CAFE が完成する。

「自転車のある日常」をテーマに倉庫を改装した大型カフェは、今でも様々なイベントが行われる情報発信基地となっている。

店内で焼くバウムクーヘンや焼き菓子は、ギフトにも大人気。